クマは可愛い?!いえ実際のクマは凶暴で恐い?!クマに出会わないための対策!もしクマに出会ったときの対処方法!

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クマ
毎年秋になると「熊に遭遇した」「熊による人身被害」なんてニュースを多く耳にします。

私の暮らす街でも、「熊の目撃情報」の防災メールが流れたりすることがあります。

皆さんは「クマ」にどのようなイメージを持っていますか?

動物園やテレビ画像などで見るととても可愛らしくて、イラストでもとても可愛く描かれ、ぬいぐるみなんて「ぎゅっ」としたくなるような「クマ」ですが、実際に遭遇なんてしたら、恐ろしくて「可愛い」なんて微塵も感じないのでしょうね。

秋と言えば「食欲の秋」、私たち人間だけでなく熊にとっても「食欲の秋」なのです。

日本には、北海道にヒグマ、本州・四国にツキノワグマの2種のクマが生息しています。

どちらもクマも冬眠しますので、冬眠に備え、脂肪とエネルギーを蓄積するために餌を求めて活発に活動する時期が「秋」なのです。

秋は気候もよく、ハイキング、きのこ狩りやもみじ狩りなど、私たちが山に入る機会も増えますよね。

山には野生のクマが棲息しているわけですから、クマに出くわす可能性も当然高くなります。
ですので、クマに出会わないように対策をすることがとても重要です。

ハイキング

〇クマに出会わないために

クマは元々臆病な性質なので、人の気配を感じると、クマの方から人と出合うことを避けてくれます。

だから、クマよけ鈴など「ここに人がいますよ!」と自分の存在を知らせることが有効です。

そして、歌を歌いながら歩くのも人間の存在をクマに知らせることができるので有効ですね。

早朝や夕暮れ時は、クマの採食活動が盛んですので、特に注意が必要です。

〇もしクマに出会ったら?!

クマに出会わないようにすることが1番なのですが、もし出会ってしまったら、どうすればよいのでしょうか?

もし野生のクマにあった場合は、まずは落ち着いて、そしてあわてずに行動してください。

・クマがこちらに気付いていないようなら、物音をたてないようにして速やかに立ち去ります。

・クマがこちらに気づいても、決してあわてて走って逃げてはダメです!

クマは人より早く走れます。そして、逃げるものを追いかける習性がありますので、背中を向けて逃げることで、襲われる危険性が高まります。

・子グマの近くには親がいます。子グマを守ろうとして親グマが人を襲う危険があります。もし子グマを見かけたら、速やかに立ち去りましょう。

・クマが近づいてきたら、もう恐怖は半端ないと思いますが、クマから目を離さず、リュックなどの持ち物を置いてクマの気をそらしながら、ゆっくり後ずさりしながら逃げましょう。

・死んだふりは効果なし! クマは、死肉も食べるので、死んだふりは意味がありませんし、死んだふりをしている間に襲われて本当に死んでしまいます。

もし、クマを見かけても、クマが気づいてないから大丈夫!だと思い、写真撮影したり、むやみに絶対に近づいたりしないでくださいね!!

命の危険がありますよ。

クマ

〇クマを私たちの生活圏に近づけないために!

本来、臆病な性質のクマが、わざわざ人里にまで餌を求めてくるということは、山中にクマの餌となる食物が不足していることが原因だと考えられます。

柿や栗などが収穫されずに放置されているとクマがやってくる恐れがあります。電気柵などを設置し、クマを寄せ付けない対策をとりましょう。

また、山に入った際に、スナック菓子や残飯を放置しないことも大切です。

人間の食べるおいしい食事を一度味わうと、その味を覚えてしまい、クマが人里にまで残飯などを探しにくるようになります。

☆これもクマに関すること?

2014年 「ベスト・オブ・キラキラネーム」の1位は、なんと「黄熊(ぷう)」だという。

すごい!当て字にもびっくりだが、この読みで役所が出生届を受け付けるということにもびっくりしました。

ディズニーキャラクターの黄色いくま「くまのプーさん」から名付けたのだろう。

ちなみに、くまのプーさんの本当の名前は「サンダース」なのですが・・・。知っていましたか?

→ キラキラネーム・DQNネーム?って何?

熊本県営業部長兼しあわせ部長を務めている黒いクマ「くまモン」

2011年ゆるキャラグランプリ1位に輝き、キャラクターグッズも多くあり、多くの人に愛されていますよね。

実は、熊本県(九州)には野生のクマは生息していないと言われています。

熊本は、もともと隈本が由来で、熊には関係がないそうです。

でも「くまモン」は、県名の熊本の熊をモチーフにしているようです。「くまモン」可愛いですよね。

世界中の人に愛されている「クマ」と言えば、「テディベア」ですね。

この名前は、第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトの有名なエピーソードから、“テディ”の愛称で親しまれていた彼の名前に由来しています。

クマのぬいぐるみ

「クマ」は、本来の姿でなく、人が作ったキャラクターなどからモコモコのやわらかな毛、やさしい表情、まあるくてかわいい目、のんびりしていてやさしく包んでくれそうなイメージが定着し、愛されてきた「動物」なのでしょうね。

さて、本題に戻りたいとおもいます。

ぬいぐるみでは、こんなに可愛らしく愛されている「クマ」ですが、本物のクマはとても危険です。

人を襲う可能性もありますし、襲ってきた場合は、人の命を奪うこともある危険な動物なのです。

だから、クマに出会わないように対策をしっかりし、もし、クマに出会っても焦らずにゆっくりクマから目を離さず逃げましょう。

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