車の運転を辞めるべき年齢は?!高齢者の運転は危険?!車は便利だけど操作ミスで凶器になることを理解していますか?

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車の運転を辞めるべき年齢は?
車は便利ですし、特に公共交通機関が整っていない地方では車はなくてはならないモノですね。

しかし、車は便利な反面、とても恐い凶器になることを理解しているでしょうか?

テレビなどで交通事故のニュースを見ることがありますよね。他人ごとだと思っているかもしれませんが、明日は我が身かもしれないのですよ。

多くの尊い命が車の事故によって失われていることは知っていると思いますが、現実であり、自分自身も交通事故にあう可能性はあるのです。

だから、運転免許証を取得して車の運転をしている人は、特に交通ルールを守って安全運転をすることが大切なのです。

しかし、どんなに注意していても交通事故を起こす可能性はありますので、交通事故を起こしたときの対処方法も学んでおく必要があります。

もし交通事故を起こしたときにはどうする?!ネットで交通事故を起こさないための方法と対処方法を学ぼう!

そして、高齢者が運転操作ミスにより事故を起こしたなどのニュースを見たこともありますよね。

日本は、高齢化社会になり高齢者の人数が増えたので、高齢者の交通事故が増えてきているのも事実なのですが、高齢になると、誰もが反射神経や判断力、認知力などが低下しますので、交通事故を起こす可能性が高くなるのです。

これから、ますます高齢化が進む日本の社会で、高齢者の運転免許証のあり方を考える必要があるのではないでしょうか?

交通事故

〇高齢者の運転は危険?!

ある程度の年齢になれば高齢者という感じですが、高齢者の境目は何歳なのか?

一般的には、定年退職をする年齢である、60歳から65歳を高齢者の境目だという意見が多いようですが、最近は70歳からが高齢者という意見も多いようですし、80歳までは高齢者ではないという人もいるようです。

そして、一概に高齢者といっても、元気な高齢者の方もいますが、高齢者と呼ばれる年齢になれば、若いころよりは反射神経や判断力、認知力などは低下しますし、運転操作のミスも多くなります。

だから、まだまだ元気で若い者には負けないと思うことも大切ですが、高齢者は能力の低下を自覚することも大切なのです。

車の性能や交通ルールの徹底などにより、交通事故は、年々減少傾向にありますが、65歳以上の高齢者の運転者が死亡事故に関係する件数は年々増加傾向にあります。

そして、高齢者になれば認知症になる可能性も高くなります。

認知症の方は、高齢によるは反射神経や判断力、認知力などの低下だけではなく、走行中に運転操作を思い出せなくなったり、交通標識が理解できなくなったりなどの大事故につながる重大なミスを起こす可能性が高くなるのです。

なんと、大事故になる高速道路での逆走をした運転手のおよそ4割には認知症の疑いがあるというデータもあるようです。

だから、高齢者の運転は事故の危険性が高いということなのですね。

高齢者の方は、車の運転をすることで、老後楽しく生きていく予定が、交通事故により最悪の余生に・・。

そして家族にまで迷惑をかけるという、最悪の事態に陥る可能性があることを理解することが必要ではないでしょうか。

運転

実際にどのような状態になれば、車の運転をするべきではないのかを少し説明しておきます。

〇こんなことがあれば、運転免許証を返すべき!!

高齢者の運転が危険だといっても、年齢よりも能力によって車の運転の危険度は変わります。

人によっては、高齢者と呼ばれる年齢であっても、反射神経や判断力、認知力が高い人もいますよね。

だから、高齢者と呼ばれる年齢になり、下記のような運転が目立ってきたら運転免許証を返すべきだと思います。

・信号無視や道路標識の見落としをしてしまう。
・車間距離をキープできない、急ブレーキが多くなる。
・センターラインを踏み越える。
・車を駐車するときに何度も失敗する。
・急発進をすることが多くなる。
・アクセルとブレーキを間違える。

車の運転中にこのようなことが目立ってきたら危ないので車の運転は辞めるべきです。

しかし、運転している本人は、気づきにくいですし、認めたくないという気持ちもあると思いますので、家族がしっかりと気を付けてあげるべきなのですね。

信号

高齢者の事故が増えたので、道路交通法により高齢者の運転免許走の更新方法が変わりました。

〇高齢者の運転免許証の更新

車の運転免許証の更新期間が満了する日における年齢が70歳以上の方は、更新時講習の代わりに高齢者講習を受講しなければいけなくなりました。

そして、75歳以上の方は、認知症の検査である「講習予備検査(認知機能検査)」を受けて、その結果に基づいた高齢者講習を受講しなければいけなくなったのです。

また、検査の結果により「記憶力・判断力が低くなっている」と判断され、一定の期間に特定の交通違反(信号無視や一時不停止など)がある場合には、専門医の診断を受けて、認知症と診断された場合には、免許が取り消されることになったのです。

法律により高齢者の交通事故を減らす仕組みが作られてきているのですが、まだまだ高齢者の交通事故を未然に防ぐことは難しいと言われています。

免許の更新期間は3年もありますし、検査は簡易的ですし検査を上手く切り抜ける可能性もあります。

そして、高齢によるは反射神経や判断力、認知力などの低下だけでは、免許を取り消すことができないからです。

交通事故

だから、本人や家族が車の運転が危険だと判断したときには、免許証を自主返納することがとても大切なのです。

〇自分や家族を守るためにも免許を返すことが必要?!

まだまだ、若い者には負けないと思っていても、ある程度の年齢になれば、誰もが反射神経や判断力、認知力などが低下し、交通事故を起こす可能性が高くなるのです。

そして、交通事故を起こせば、自分だけではなく、被害者の方や家族、さらに加害者である自分の家族にも大きな迷惑をかけることになります。

最悪、被害者の方が亡くなれば、加害者・被害者の人生や家族の人生を台無しにしてしまうのです。

そんなことにならないためにも、免許を早めに返すことを考えてみてはいかがでしょう?!

しかし、高齢者の方が自分の判断で、車の運転免許証を返すという決断をすることは難しいと思います。

特に男性であれば、プライドが邪魔して自主返納をしようと思うこともないと思います。

免許を返す

だから、家族が危険だと感じたら、高齢者に免許証を返すように説得することが大切だと思います。

〇高齢者の家族が免許証を返す説得をするべき!?

車の運転が危険だと感じた場合は、本人や家族、周りの人のためにも、交通事故を起こす前に免許証を返すべきなのです。

しかし、無理に免許証を返そうとしても、本人が納得しなければ難しいですよね。

だから、本人に納得してもらい免許証を返すためにも、説得方法について紹介しておきます。

まずは、免許を返すのは本人のためであることを伝えることが大切です。

交通事故の加害者になれば大変になること。そして、交通事故の加害者になって辛い思いをして欲しくないということを伝えましょう。

家族の説得を聞かないという人もいると思いますので、そんなときにはかかりつけの病院の医師などに、運転の危険性について説明してもらうという方法もあります。

そして、運転免許証を返した後のことも説明してあげると、納得してもらえる可能性が高くなります。

病院や買い物などの送迎をすることや、他の交通手段の提案などを説明してあげましょう。

最初は、免許証を返すことに納得しないかもしれませんが、何度も諦めないで家族が説得することが大切です。

あなたの説得により免許証を自主返納することで、交通事故を未然に防ぐことができるのですよ。

本人や家族、そして周りの人を守るためにも、車の運転が危険だと感じる高齢者の家族は、免許証を返す説得をしましょう。

そして、免許証を返す場合は、「運転経歴証明書」という運転免許証を返納した人がもらうことができる証明書を発行してもらいましょう。

運転経歴証明書は、身分証明書としても使えますし、多くの自治体では、「運転経歴証明書」を見せることで、バスやタクシー料金の割引などの特典も設けています。

だから、運転免許を返す場合は、運転経歴証明書を発行してもらいましょう。

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