内容証明って何?内容証明が送られてきたらどうする?!内容証明のことを知ってみてはいかが?!

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内容証明
「内容証明」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

内容証明という言葉を聞いたことがあるという人も多いと思いますが、どんなイメージを持っているでしょうか?

内容証明と言えば、法律的な書類?重要な書類?恐い書類?・・。

そして、内容証明が届いたら多くの人は驚くと思います。そんな内容証明とはどんなモノなのでしょうか?

内容証明とは、縁が無いと思っている方も、もしかしたら内容証明が送られてくるかもしれませんし、送る必要があるかもしれませんので、少しは内容証明のことを知っておいた方がいいかもしれませんよ。

では、内容証明について知っておいた方がいいと思いますので、内容証明について説明をしていきますね。

○内容証明とは何なの?!

内容証明とは、正式には、「内容証明郵便」と呼び、どんな内容で誰から誰あてに出されたかということを、日本郵便株式会社が証明してくれる郵便のことです。

だから、内容証明は、来た、来てない、などを防ぐことができる証拠になる手紙ということです。

郵便局

そんな内容証明ですが、どんなときに利用するのかを知っていますか?

○内容証明を利用する理由

内容証明を利用するのは、どのような内容の手紙がきちんと相手に届いたことを証明するためです。

だから、内容証明は、普通は送ることがありません。

どんなときに内容証明を利用するのかというと、相手に内容と送った日を確実に把握してもらう必要があるときであり、もしもの裁判のときに証拠として必要な場合です。

具体的に内容証明がよく利用されるのは、「金銭の請求」「契約の解除」「借地・借家の更新拒絶や解約の申入れ」「債権譲渡の通知、相殺の通知」「抵当権実行の通知」など、トラブルが発生して解決したいときです。

だから、内容証明を利用する理由は、トラブル解決のためなのですね。

内容証明の効力

そして、内容証明の効力が気になりますよね。

○内容証明の効力は?

内容証明が普通の手紙と違うのは、郵便局がコピーを保管して手紙の内容を証明してくれることと、郵便局がいつ配達したのかを証明してくれることです。

だから、内容証明に効力があるのかというと、内容証明自体には効力が無いともいえます。

しかし、手紙の内容を郵便局が保管しておいてくれると、後になってから手紙の内容について紛争が起こったときに、大きな証明手段になります。

だから、普通の手紙を送った場合は、相手が後で、「手紙の内容が違う」と嘘をつくことができるが、内容証明であれば、相手が後で嘘をつくことができないのです。

そして、手紙の内容だけではなく、契約期間などによって相手がいつ手紙を受け取ったのかも重要な場合があります。

だから、内容証明自体には法的な効力はありませんが、内容証明には証拠としての効力があるのです。

内容証明が送られてきたらどうする?

なんとなく内容証明のことを理解できたと思いますが、もし内容証明が送られてきたときには、どうすればいいのか?と驚いてしまいますよね。

そんなときのために内容証明が送られてきたときの対処方法を知っておきましょう。

○内容証明が送られてきたら?!

内容証明が送られてきたら、落ち着いて内容をきちんと確認しましょう。

内容証明には、法的な強制力はありませんので、内容証明だけでは何もできませんが、裁判になれば証拠になりますので、内容に納得できるのであれば、誠実に対処することをおすすめします。

しかし、内容に納得できないのであれば、どうすればいいのでしょうか?

内容証明には法的な強制力が無いですし、返事をだす義務もありませんので、何もしないで放っておくという方法もあります。

しかし、もし裁判などになれば、大変な事態になる可能性もありますので、内容証明で返事を書く必要がある場合もあります。

なので、内容証明が送られてきた場合は、トラブルの大小にもよりますが、法律の専門家に相談した方がいいかもしれません。

内容証明書き方

そして、人生長いので、トラブルに巻き込まれることもありますので、内容証明を送った方がいいことがあるかもしれません。

だから、内容証明の書き方と送り方についても知っておきましょう。

○内容証明の書き方と送り方

内容証明は、縦書きの場合は、1行20字以内で1枚に26行以内と法律で決められています。

そして、横書きの場合は、、1行20字以内で1枚26行以内、1行13字以内で1枚40行以内、または1行26字以内で1枚20行以内と決まっています。

それ以外は、紙はどんな紙でも問題ありませんし、パソコンで作って印刷しても問題ありません。

注意する点は、句読点やかっこも一文字として計算する必要があります。

そして、内容証明を郵便局で送る必要がありますが、用意しておく物は、内容証明郵便にする手紙を三通と封筒一通、そして、差出人の印鑑と郵便料金です。

郵便料金ですが、内容証明郵便の手紙が一枚で配達証明付きの場合は、内容証明料が420円、書留料が420円、通常郵便物の料金が80円、配達証明料が300円になり合計1220円になります。

また、電子内容証明サービス(e内容証明)というモノもあり、インターネットから内容証明郵便をだすことができます。

○もっと詳しく内容証明を学びたい人は下記のサイトを参考にしてください。

はじめての内容証明

内容証明どっとこむ

内容証明とは、縁の無い人生をおくりたいものですが、人生何があるかわかりませんので、内容証明のことを少しは知っておいた方がいいかもしれませんよ。

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