触れるだけでも炎症を起こす恐怖の毒キノコ「カエンタケ」を知っていますか?!カエンタケは一口食べれば死に至る?!

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カエンタケ
日本には数多くのキノコが自生していますが、日本に存在するキノコの中で最も危険と言われるのが「カエンタケ」です。

カエンタケは、火炎(カエン)という名前がついている通り、見た目は真っ赤でありキノコの傘がなく、まさに炎のように見えるキノコです。

そんなカエンタケは、一体どんなに危険なキノコなのでしょうか?

火炎

〇触ってもいけない毒キノコがカエンタケ?!

日本には、数多くの毒キノコが存在していますが、カエンタケ以外は、どんなに強力な毒を持っているキノコであっても、触って人体に影響が出ることはありません。

そのため、毒キノコは、基本、食べることはできなくても、普通に手にとって観察することは可能なのです。

しかし、カエンタケに関しては、他のキノコと違い皮膚刺激性の毒を持っているため、触るだけで皮膚に炎症が起きてしまう可能性があります。

少し触る程度なら、炎症を起こさないこともあるようですが、しっかり触ると中から汁が出て、汁に触れると炎症を起こします

ただ、少しなら炎症を起こさないこともありますが、触らない方が良いことは確かなので、カエンタケを見つけた場合には、触らないようにしましょう。

特にキノコ狩りに出かける際には、誤ってカエンタケに触れないようにしましょう。

山には、多くのキノコが存在しており、キノコ狩りに行きたいと思っている人もいると思いますが、キノコ狩りに行く際は、キノコの知識がある人と行くようにしましょう。

本だけの知識でキノコ狩りを行うのは危険ですよ。

特に素人はキノコ狩りには気をつけろ!山に生息しているキノコのほとんどは毒キノコだった!?

触っただけで炎症を起こす可能性のあるカエンタケは、もちろん食べると超危険なのです。

〇カエンタケは一口で死に至る強い毒性を持つ!

カエンタケは、非常に毒性が強いキノコであり、3g~10gほど食べれば死に至るとされており、一口食べただけで死亡する可能性があります。

カエンタケを食べた場合には、下痢や嘔吐といった症状や口が炎症を起こしてただれます。

また、毒が回ってくると、高熱、脱毛、脱皮(手足の皮がむける)、呼吸困難、言語障害、運動障害などが発生します。

もし、運よく死ななかったとしても、カエンタケには脳を萎縮させる作用があるので、運動障害や言語障害が残ってしまう可能性があります。

誰も好んで食べることはないと思いますが、カエンタケは、非常に毒性が強い危険なキノコなので、絶対に食べたり触ったりしてはいけないのですね。

見かけることもあるかもしれませんが、燃え上がる炎のようなキノコには、近づかない方が良いでしょう。

カエンタケ?

〇カエンタケに見た目が似ているキノコも存在する!?

カエンタケは、見た目からして、毒を持っていそうなキノコで素人が見ても、「カエンタケ」であることを判断しやすいキノコです。

だから、カエンタケを発見しても食べてみようと思う方はいないと思います。

しかし、食べることができるキノコの中に、カエンタケに良く似たキノコが存在しているおり、食べられるキノコを目当てで収穫して食べてしまう可能性があるようです。

カエンタケに似た食べられるキノコの名前は、「ベニナギナタタケ」と言います。

ベニナギナタタケ

ベニナギナタタケは、あまり美味しいキノコではないそうですが、色が鮮やかなのでサラダなどで使用されることがあるようです。

しかし、素人では、カエンタケとベニナギナタタケを判断することが難しい可能性がありますので、ベニナギナタタケを狩りに行こうという場合には、キノコの知識がある人を狩りに行きましょう。

また、カエンタケ以外のキノコを収穫しようと考えている場合も、素人が本などを見てキノコ狩りを行うのは良くないとされています。

なぜなら、山には、毒性があるキノコが多いですし、キノコによっては、見た目の似た毒キノコも存在しますので、素人が本などの知識でキノコ狩りをするのは危険だからですね。

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