寝違えの対処法を間違えると大変なことになるかも?!寝違えたときにはどうすればいいのか?

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寝て起きたときに首の周りに激痛が走って首が回らない・・。

こんな経験をしたことはありませんか?

激痛ほどでは無いけど、寝て起きたときに首の周りが痛い、違和感がある程度であれば、誰もがあると思います。

そんなときに多くの方は「寝違えた」と思うのではないでしょうか。

そして、みなさんは、寝違えの思い出はありますか?私はあります!!

「寝違え」という言葉を聞けば、私はいつも思い出す子どもの頃の思い出があるのです。

子どもの頃に友達が寝違えた、首が痛いといって学校に来たのです。

私は友達思いの子どもだったので、首をクネクネさせてグキッと捻るというのを整体師がやっていたのを思い出し、友達を助けるためと思い、その真似事をしたのです。

結果は、言わずもがな・・・。失敗したらしく・・・、友達は次の日、首にコルセットをして学校に来ました。

だから、良い子のみなさんは、人を助けるためだと思っても、絶対に整体師の真似事をしてはダメですよ。これが、私の寝違えの思い出です。

そして、誰もが一度や二度は、経験したことのある「寝違え」ですが、辛いので早く治したいですよね。

だから、寝違えのことを学んでおいた方がいいのではないでしょうか。

まずは、寝違えの原因について知っていきましょう。

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○寝違えの原因は?

そもそも「寝違え」とは、きちんとした医学用語ではなく「寝て起きたときに首の周囲が痛い」そんなときの総称なのです。

だから、寝て起きたときに、首の周りに痛みがある場合「寝違え」ということなのです。

そんな寝違えですが、原因は一つではありません。

寝違えの原因としては、睡眠時の変な姿勢による関節や筋肉への負荷などが考えられますが、日々使っている寝具が体にあっていない、日々の血行不良、日常生活の姿勢が悪い、日々のストレスなど、日々の生活が寝違えの原因になることが多いのです。

① 寝具が体にあっていないのが原因

枕の高さや寝具の硬さなどの寝具が体にあっていなければ、体への負担となり、寝起きに首のあたりが痛いなって、寝違えの原因になるのです。

② 筋肉への負担、血行不良が原因

仕事などの姿勢によって長時間筋肉に負担をかけ続けていると、血行不良になり筋肉に疲労がたまって凝りにつながり、寝違えの原因になるのです。

③ 姿勢が悪いのが原因

姿勢が悪いと首まわり・肩まわりの筋肉に無駄に負担がかかり、筋肉が凝り固まり寝違えの原因になるのですね。

④ ストレスが原因

筋肉もストレスの影響を受けているので、ストレスによって筋肉がこわばり、凝りにつながり寝違えの原因になるのですよ。

そして、意外にも脇の下の神経の圧迫が寝違えの原因であることもあるようです。

⑤ 脇の下あたりの神経が原因?!

寝違えの原因と言えば、やはり首や肩の周辺が原因だと思われる方が多いですが、必ずしもそうではないと言われています。

なんと、脇の下あたりの神経(腋窩神経)が長時間圧迫されることによって、首の周りが痛くなる寝違えの原因になる場合があるのです。

また、ただの寝違えだと思っていても、寝違えが続くようであれば病気の可能性もあるのです。

○寝違えがなかなか治らない場合は他の病気のサインかも!?

普通は、寝違えても1~2日程度である程度は痛みが引いて、痛みが長く続いても1週間ほどです。

しかし、寝違えて2週間たっても首の周りの痛みが続く場合は、その痛みの原因は他の病気の可能性があります。

もちろん。ただの寝違えが間違った対処によって症状が悪化している場合もありますが、寝違えだと思っていたが、実は別の病気の症状だったということもあるのですね。

では、寝違えだと勘違いしてしまう可能性のある病気を紹介しておきます。

・頚椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんへるにあ)

頚椎椎間板ヘルニアとは、首の骨と骨の間にあるクッションの役目をしている椎間板が圧迫され潰れて正常な位置からはみ出してしまい、その付近にある神経に接触して痛みを伴う病気です。

首周りに痛みが発生しますが、神経の障害がでるので、痛みだけでなく、手の痺れや力が入らないというような症状もでることがあるようです。

・胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)

胸郭出口症候群とは、鎖骨の近くの「胸郭出口(きょうかくでぐち)」で、姿勢の悪さなどにより血管や神経に負担がかかることで痛みが伴う病気です。
首周りは、脊髄(せきずい)などの神経に近いので痺れや痛みといった症状がでる場合もあるようです。

・くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)

くも膜下出血になると「嘔吐や吐き気」「手足のしびれ」など、首周り以外にも症状がでることが多いですが、首周りに寝違えたような痛みがでることもあるようです。
首の後ろの痛みに加えて、頭痛、目の奥が痛む、というような症状があれば、くも膜下出血の恐れがありますので、寝違えにしては頭痛が酷いなどという場合には、大事に至る前にすぐに医療機関を受診しましょう。

他にもいろいろな病気で寝違えと同じような症状がでる場合がありますので、酷い寝違えや長引く寝違えのときには、もしかしたら他の病気の可能性もありますので医療機関を受診した方がいいのですね。

そして、寝違えたときの対処方法を知っておくことで、寝違えを悪化させないことができますし、早く改善することができますので、その方法も知っておきましょう。

○寝違えたときの対処法!

寝違えたときには、痛みを解消するためにも首や肩のストレッチしたくなるのですが、基本、その行動は逆効果になる可能性が高いのです。

そして、寝違えたときに首や肩をマッサージする方もいると思いますが、そのマッサージも寝違えを悪化させる可能性が高いのです。

基本、寝違えたときには、動かさずに安静にして患部を冷やした方がいいのです。

そして、寝違いの原因にもよるのですが、脇の下の神経の圧迫が寝違いに原因の場合もありますので、脇の下あたりが動くように腕をゆっくり回したり、脇の下あたりを優しくマッサージしたりという対処方法をしてみてもいいと思います。

しかし、腕をゆっくり回しても痛いときには、無理に動かしてはいけませんよ。

では、参考になりそうな寝違えたときの対処方法を説明している動画がありましたので紹介しておきますね。

・寝違え対処法動画

※動画を参考にしても、無理をすると逆効果になる場合がありますので、無理をしてはいけませんよ。

そして、悪化する場合は、たかが寝違いだと思わないで、早めに医療機関を受診した方がいいと思いますよ。

また、寝違えないために、日々できる予防方法も知っておいてはいかがでしょう。

○寝違わないために日々できること。寝違えの予防方法。

よく寝違えてしまう方は、お試しあれ!!

寝違えを起こさないためにできる予防方法がありますので紹介しておきます。

・寝違えないために正しい姿勢を心がける

姿勢が悪いと、首・肩まわりの筋肉に負担がかかり、筋肉の凝りにつながります。
首や肩の周りの筋肉が凝ると寝違えの原因になるので、正しい姿勢でできるだけ首・肩まわりの筋肉に負担をかけないことが大切なのですね。

・寝違えないためにストレッチ

首周りに負担をかけないためにも、就寝前に首周りのストレッチです。
痛くない範囲でゆっくり首を回すことで、首周りの血行不良を予防できるので、寝違えの予防になるのです。
ただし、首周りに違和感がある、痛みがある場合は症状が悪化する可能性があるので、ストレッチは控えてください。

・寝違えないために適度な運動

寝違えの原因である血行不良を解消するためにも、適度な運動が大切なのですね。
無理な運動をすれば、逆効果になる場合もありますので、軽い運動から始めて血行良好を目指しましょう。

・寝違えないために寝具の見直す?

寝違えが起こるのは睡眠中です。首・肩まわりに負担をかけない睡眠を心がければ、寝違えのリスクを減らすことができます。
だから、枕の高さや硬さ、寝具の硬さなどが大切になるのですね。

・寝違えないためにストレスを解消する

ストレスは、健康に悪影響を与え、血行不良や筋肉の凝りの原因になりますので、寝違えの原因になるのです。
だから、ストレスを溜めこまないで解消することも、寝違えの予防になるのですよ。

たかが、寝違えだと思う方もいるかもしれませんが、寝違えると辛いですし、人生を損しちゃいますよ。

だから、寝違えのことを知って、予防しちゃいましょう。

そして、酷い寝違えの場合は、危険な病気が潜んでいる可能性もありますので、早めに病院を受診しましょうね。

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