サプリの効果は微妙かも?!過剰に摂取すると逆効果になる?サプリに頼るよりも健康的な食事や運動を心がけた方がいい?!

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サプリ(サプリメント)って聞いたことがある?知っていますよね。誰もが一度は聞いたことがあると思います。

そんな「サプリ」と言えば、どんなイメージを持っていますか?

健康に良いモノ?健康的になれるモノ?元気になれる元?

このようにサプリと言えば、多くの方が健康に良いイメージを持っていると思います。

サプリ(サプリメント)は、栄養補助食品とも呼ばれており、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸など、人間の体の健康に欠かせない栄養素を補助的に摂取するためのモノです。

だから、基本、サプリは健康に良いモノだと言えますので、健康になりたいから、サプリを摂取するという考え方は、間違っていないと思います。

しかし、サプリは、効果が不確かなモノであることも忘れてはいけませんよ。

〇サプリの効果は不確か?!効果があるといってはダメ?!

サプリは、医薬品という薬ではなく、あくまで栄養補助食品(健康補助食品)というサプリなのです。

だから、サプリは、法律的に効果があるといってはいけませんし、公で効果が認められているわけではないのです。

多くのサプリの広告を見ると、あたかも抜群に効果があるかのような「宣伝文句」が並べられていますが、その宣伝文句の後には、なんとも小さく、

※これは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。などと注意書きが書かれているのですね。

繰り返しになりますが、サプリの効果は不確かなので、決して「○○に効く」「○○に効果がある」とは法律的にいってはいけないのです。

だからサプリは、あくまでも健康食品であり、効果は認められていないことを忘れてはならないのですね。

このようにサプリの効果は、不確かなのですが、さらにサプリは逆効果になる可能性もあるのですよ。

☆健康のためのサプリが逆効果になる可能性がある?!

健康のために摂取するサプリが、なんと逆効果になることもあるのですよ。

だれもが「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉を聞いたことがあるとおもいますが、多くのことはその通りなのですよ。

どんなに体に良いサプリであっても、多すぎると少ないのと同じように意味が無かったり、逆に害になってしまうことがあるのです。

多くのサプリに含まれている老化防止やガンの予防にもなるといわれているビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、リコピン、カテキン、イソフラボン、コエンザイムQ10などには、体内の酸化を防ぐ抗酸化作用があるのですが、過剰に摂取すると逆効果になる可能性があるようです。

また、脂溶性ビタミンといわれるビタミンA、D、E、Kなどのビタミンは、過剰に摂取すると体に蓄積されて骨や肝臓など、体に悪影響を与える可能性があるようです。

だから、健康のためだといってもサプリを過剰に摂取してはダメだということなのですね。

さらに、多くのサプリを摂取している方の死亡率が少し高くなっているというデータもあるようです。

そして、サプリによっては、アレルギーを起こす可能性すらあるのです。

健康によいと多くの方が聞いたことがあるローヤルゼリーやプロポリスは、人によって違いはありますがアレルギー反応を起こす可能性が高いそうです。

このように、健康のために摂取するサプリが、健康を害する可能性があるのですね。

そして、サプリは組み合わせによって効果が弱まったりすることもあるのです。

〇サプリの組み合わせによって悪影響を及ぼす!?

健康のために摂取するサプリですが、組み合わせよっては弱まったり、処方薬とサプリの併用によっては、薬の効果が弱くなったり、副作用が出てしまう可能性もあるのです。

例えば、カルシウムは、鉄分や亜鉛と反応し吸収を阻害するので、一緒に摂取すると効果が弱くなります。

また、複数のサプリを摂取した場合、成分が重複してしまうと、過剰摂取になって悪影響が出てしまう可能性もあります。

だから、複数のサプリを摂取する場合は、組み合わせを調べることが大切なのです。

そして、処方薬とサプリの組み合わせには、特に注意が必要です。

サプリの効果が弱まる程度であれば大丈夫かもしれませんが、処方薬の場合は大きな問題ですよね。

病気になって薬の効果が弱まれば、治療が長引いたり、症状が悪化する可能性もあります。

だから、処方薬を飲んでいる方は、サプリを摂取する場合は必ず薬剤師さんに相談しましょう。

そして、サプリに効果を感じているのは、サプリの効果ではなく、プラシーボ効果かもしれません。

〇多くのサプリはプラシーボ効果によって効果を感じているのかも?!

サプリを飲むようになって、「体が楽になった。」「体調が良くなった。」と、サプリの効果を感じる方もいると思います。

しかし、その効果が本当はサプリの効果ではない可能性があるのですよ。

なんと、サプリに効果があると信じることで得られる効果「プラシーボ効果」によって体調が良くなる方もいるのです。

プラシーボ効果とは、偽薬効果とも呼ばれる効果であり、本当は効果が無いモノでも効果があると思って飲むことで効果を得ることができる効果があるのです。

そんなことあるわけが無いと思うかもしれませんが、実際にプラシーボ効果があるというデータもあるのです。

だから、危険や副作用などの問題のある患者に対して、ビタミン剤を睡眠薬や痛み止めとして医師がプラシーボ効果を期待して処方することもあるようです。

しかし、プラシーボ効果のメカニズムは解明されていませんし、プラシーボ効果について疑問視する意見も常にあるようです。

根拠のない昔からの言い伝え、巧みなビジネス戦略によって生み出されたサプリも少なくありません。

全てのサプリの効果がプラシーボ効果だというわけではありませんが、プラシーボ効果の可能性もあるのですね。

そして、サプリに効果があってもサプリだけでは健康にはなれませんよ。

〇サプリだけでは健康にはなれない?!

確かに、多くのサプリは、適量であれば健康に良い効果があるのだと思われますが、サプリだけで健康になれるわけはありません。

健康的な体を手に入れるためには、サプリ以外にも、日々の食生活や運動など、多くのことが関係しているのです。

そして、いくら健康的な食事や生活を心がけても、ストレスをため込むと体に不調が現われます。

だから、サプリだけで健康になれると勘違いしてはダメなのですね。

サプリを補助的に利用するのはいいですが、メインは日々の食生活や運動習慣が健康になるためには大切なのですね。

そして、何度も言いますが、サプリの効果は不確かです。

サプリの宣伝文句に振り回されるのではなく、いろいろな情報を吟味して上手くサプリを利用して健康的に生活することを心がけることが大切なのですね。

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